ピックルボールの基本情報や、世界的な広がりについてご紹介します。
ピックルボールは、テニスコートの約3分の1の広さのコートで、パドル(専用ラケット)を使ってプラスチックボールを打ち合うスポーツです。テニス・卓球・バドミントンの要素を組み合わせて生まれ、ボールに穴があいており、強く打っても球速が抑えられるため、初心者でもラリーが続けやすいのが特徴です。「簡単・シンプル・スタイリッシュ」という3つのキーワードで語られ、都会的なイメージとともに人気が広がっています。
シングルス(1対1)またはダブルス(2対2、主流)
バドミントンのダブルスコートと同じ(6.1m × 13.41m)
パドル(専用ラケット)と穴あきプラスチックボール
緩すぎず激しすぎない運動量で、子どもからシニアまで楽しめる生涯スポーツ
ピックルボールは2020年代のアメリカで「最も急成長しているスポーツ」として報じられています。市場規模も急拡大しており、2023年の約14.7億ドルから2030年には約29.1億ドルへと、2倍近くに成長すると予測されています。
出典:SFIA(米国スポーツ・フィットネス産業協会)、Maximize Market Research(市場規模は調査会社の推計)
マイクロソフトの共同創設者。ゲイツ家はピックルボールの創始者たちと親しい関係にあり、本人も50年以上前からプレイしている。現在も友人やテック業界のリーダーたちとピックルボールを楽しんでいる。
アカデミー賞を2度受賞したハリウッド俳優。妻アマル・クルーニーとともに、自宅の庭に専用のピックルボールコートを建設するほどの愛好家。
グランドスラムシングルス23回優勝の記録を持つテニス選手。テニスの代替スポーツとしてピックルボールを発見し、友人や姉妹と一緒に楽しむのが大好きだと語っている。
ミネソタ・ティンバーウルブズやクリーブランド・キャバリアーズで活躍したNBA選手。友人のレブロン・ジェームズと共にメジャーリーグ・ピックルボールのチームを購入し、競技の普及にも力を注いでいる。
グランドスラム8勝、オリンピック金メダルを獲得したテニス選手。ジョン・マッケンロー、アンディ・ロディック、マイケル・チャンら元テニススターとピックルボールをプレイし、セレブリティトーナメントでの活躍も話題となっている。
「歴史」ではピックルボール誕生の物語を、「ルール」では基本的な試合の進め方を、「コート」ではコートの寸法や構造を詳しく紹介しています。