一般社団法人日本ピックルボール協会 理事会
- 理事会は、会長、副会長、常任理事の選定や日本ピックルボール協会の業務執行に関する決定を行う機関です。
- 会長を議長とし、全ての理事をもって構成されます。
会長 | 谷口 陽子 |
副会長 | 西上 茂 |
副会長 | 小川 英一郎 |
理事 | 関 暁子 |
理事 | 藁科 和三 |
役員 | 嵯峨野 美幸 |
役員 | 稲葉 涼美 |
役員 | 西村 尚也 |
役員 | 坂元 亮太 |
役員 | 池澤 智也 |
監事 | 濱田 正博 |
会長のメッセージ
2019年3月より会長を引き継ぐこととなりました。
ピックルボールの特徴はネット型スポーツの特性「ラリーが続く楽しさ」を比較的簡単に味わうことができることにあります。
楽しさは喜びであり、喜びは生きるための活力となります。生涯スポーツとして、長きにわたり継続できる種目です。
世代間交流も可能なスポーツでもあります。この魅力あふれるスポーツを普及向上するために協会は発会しております。
まだ、発会したての協会であり、これからは成熟した団体になるために解決しなくてならない課題は山積しています。
ピックルボールを愛してやまない皆様と一緒に一歩一歩前進していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
日本ピックルボール協会会長 谷口 陽子